弁理士試験合格 紫苑ゼミ

弁理士試験合格を目指す有志メンバーにより運営される私ゼミです。毎週土曜日、都内(東京都中央区)の区民館で勉強しています。ご興味ある方はshion.zemi@gmail.comまでお気軽にお問い合わせ下さい。

・論文試験お疲れさまでした。ぜひ今週又は来週までに再現答案を作ってみてください。見つめなおすのはあまり気が進まないかもしれませんが、次に進むために必要な作業でもあると思います。何が書けて何が書けなかったかを今のうちに理解しておきましょう。

・論文試験の結果がよくてもよくなくても、口述試験対策は始めてください。理由は、3か月という時間は意外と短く、直前だけやったのでは間に合わないからです。もう一つの理由は、もし不合格だったとしても口述試験の勉強をしたことが論文試験でも活きてくるからです。青本や条文、判例の言葉を覚える、ポイントを押さえた回答をする、ということにとても有効だったと思います。後々大きな武器になると思います。

・次回は、9月第1週の基礎ゼミです。今年、残念ながら合格できなかった方も来年の合格目指して頑張りましょう。

 

講師HUJ

H29弁理士試験向け 論文試験直前ゼミ第4回 2017年6月17日(土)

編集

参加者:TAZゼミ長、MORさん

講師:KIT、HUJ

学習内容:

 

・論文(特実、意匠、商標)書き込み ・論評

 講師コメント:

・論文試験の過去問を中心に特実・意匠・商標の書き込みを行いました。直前期ですので問われていることがきちんと書けたかどうかの確認をおこないました。省略して書こうとして大切なところを削ってしまい、思っていた内容と書いている内容がズレてしまうことがあります。大事なところ(特に直接事項)を落とさないように最終確認を行ました。

・聞かれていることに直接答えること。条文、青本判例の言葉で答えること。

基本を丁寧に一つ一つやっていくことが大切です。

 

講師HUJ

H29弁理士試験向け 論文試験直前ゼミ第1回 2017年5月27日(土)

参加者:TAZゼミ長、KITさん、OOBさん

講師:KIT、HUJ

学習内容:

・論文(特実、意匠、商標)書き込み
・論評

 講師コメント:

・本日から直前ゼミが始まります。本番の試験と同様に、特実、意匠、商標の書き込みをしてそれぞれの講評を行いました。短答受験組のみなさんは、なるべく早く頭を論文試験モードに切り替えましょう。

・本日は、1~3月の内容を思い出してもらうべく、特実、意匠は年明けの書き込みゼミでやった過去問、商標は昨年本試の過去問の書き込みをしました。

・特に短答受験組の皆さんは感覚やキーワードを忘れている部分があります。なるべく早く思い出して短答免除組に追いつきましょう。短答試験でやった内容が頭に残っていることは大きなメリットでもあります。

・「論文」試験である以上、論理展開が分かるように書くことが必要です。時間がない、という事情も分かりますが、「書かなくてはいけないこと」は抜かしてはいけません。結局、言いたいことが伝わらず点にならなかったり、直接事項に答えていないことになったりしてしまうおそれがあります。わかっていても伝わらずに点数にならなかったら、とてももったいないです。

・論理展開が苦手な方は、判例の判決文や青本の記載がとても参考になります。これらの文章を使うとすっきりした文章になりやすいです。可能な限り覚えて使えるようにしましょう。

・問題文では難しいことを聞かれているようでも、実は知っていることを聞かれていることもよくあります。直接事項を確認して、聞かれていることにしっかり答えることが大切です。

講師HUJ

H29弁理士試験向け論文書き込みゼミ第12回(商標法第4回)2017年3月25日(土)

参加者:TAZゼミ長、MAEさん、KITさん

講師:HUJ

学習内容:

・論文書き込み(H17本試)

・論評、並行輸入について

マドリッド、防護標章登録制度について

 講師コメント:

・今日は、H17年本試の書き込みをしました。全体的に3人ともよく書けています。ここ3か月で力がかなりついています。その一方、ぜひ書いてほしい内容が落ちているケースが散見されました。書くべき内容を落とさないように丁寧に書きましょう。丁寧にやることはなかなか根気がいることかもしれません。しかし、丁寧にやること、正確にやることは、必ず自分を助けてくれます。

マドリッド、防護標章登録制度はそれぞれ商標法独特の制度です。通常の商標登録等と何が違うのか意識して整理しておきましょう。特に、短答試験では、独特な部分が問われるケースが多いです。

・短答試験前のゼミは今日で最後です。次回は5月27日(土)の論文試験直前対策ゼミとなります。短答試験は(も)、やはり条文がとても大切です。最後まであきらめずに丁寧に暗記・理解をしましょう。コツコツやり続ければ必ず突破できると思います。論文試験直前対策ゼミでは笑顔でお会いしましょう。

 

講師HUJ

H29弁理士試験向け論文書き込みゼミ第10回(特許・実用新案第4回)2017年3月11日(土)

参加者:TAZゼミ長、OOBさん、KITさん、MORさん(体験参加)

講師:HUJ、KIT(A)

学習内容:

・論文書き込み(H26本試) ・各自の答案を全員で検討・討論

 講師コメント:

・今週も、午前中の書き込み問題を設問毎に検討し、何をどう書くべきか討論しました。

・論文試験は、「論文」の試験ですので、結論とその理由を、論理的に、かつ、根拠を示して書く必要があります。結論への理由づけは正しいかどうか、キーワードや、根拠条文や、あてはめが記載できているかどうか、しっかり意識しましょう。結論と理由づけの説得力がかなり違ってきます。結論について間違っていた方は、インプットが不足している(あるいは問題文の読み落としなどの題意把握ミスをしている)可能性が高いのでよく復習してください。

・一言で「あてはめ不足」といってもその原因はいろいろありそうです。条文の要件を欠き損ねたのか、論理構成上書かなくてよいと考えたのか、不要だと思ったから書かなかったのか等々。問題によって何を書くべきかは悩ましいところでもありますが、答案には何を書くべきか一度検討してみる価値はあるように思います。

・年度末で日々忙しいと思いますが、少しずつでも毎日やっていくことが大事です。継続は力なり、です。

講師HUJ

 

H29弁理士試験向け論文書き込みゼミ第9回(商標第3回)2017年3月4日(土)

参加者:TAZゼミ長、MAEさん、OOBさん

講師:HUJ

学習内容:

・論文書き込み

・論文答案構成の作成練習、判例・商標権の移転の趣旨確認

青本に記載の趣旨確認

 講師コメント:

・今週の書き込みの問題は、実力差が出やすい問題かと思いましたが、皆さん比較的よく書けていました。普段の学習の成果が表れているように感じました。この調子で頑張って欲しいと思います。一方で、書くべき内容があいまいだったり不正確だったりした部分については、もう一度復習しておいてください。

青本の趣旨は、審判を中心に出題しました。重要な項目がたくさんありますが、青本を何度も読むことで、それらの項目が記憶にだんだん蓄積していくと思います。比較的長文の趣旨については、流れをしっかり抑えましょう。話の流れに乗れればキーワードも覚えやすくなります。

・答案の書き方、構成の仕方は1つではありませんが、答案で伝えたい事項は何か、を意識して書くようにしてみてください。伝えたい事項がはっきりすれば書くべき内容がはっきりしてくますし、(どのような書き方(論理展開)にせよ)「答案に書かなければいけない内容(キーワード等を含む)」が浮かび上がってくると思います。

講師HUJ

H29弁理士試験向け論文書き込みゼミ第7回(特許・実用新案第3回)2017年2月18日(土)

参加者:TAZゼミ長、MAEさん、KAMさん、KITさん

講師:HUJ、KIT(A)

学習内容:

・論文書き込み(H24本試)

・各自の答案を全員で検討・討論

 講師コメント:

・今週は、午前中の書き込み問題を設問毎に検討し、何をどう書くべきか討論しあいました。論文問題は、1人で問題を解いて答え合わせをするだけでは気が付かない部分があります。他の受験生の考え方や書き方も参考になったと思います。

・ゼミ生のみなさんとお会いするのは1か月ぶりでしたが、1月最初よりも力がついてきているのを感じました。一方で、条文番号、キーワード、項目等で抜けがあるケースが散見されました。討論の中で明確になってきた弱点(自分が苦手なところ、抜けやすいところ、理解が不十分だったところ等)を意識してしっかり復習してください。他の受験生はおそらく「抜け」なく書いてきます。

・もうすぐ3月です。4,5月になると焦りとプレッシャーを感じるようになると思います。今のうちに弱点克服をしておきましょう。

講師HUJ